2008年11月29日

妙に引き込まれます。



私が初めて名古屋のBlue Noteにライブを見に行ったのは、確か6年前の今頃でした。その時のアーティストがこのJoshua Redman (ジョシュアレッドマン)で、この独特の演奏スタイルと妙に引き込まれる演奏にものすごく衝撃を受けた覚えがあります。演奏の後レッドマンさんと話ができたのですが、私のたどたどしい英語にも熱心に耳を傾けてくれてしっかりと受け答えをしてくれ、短い時間でしたが彼の紳士的な人間性にも触れることが出来ました。
それ以来大ファンになってしまいその後の名古屋でのライブは必ず行くようにしています。(とはいってもそれから1回来ただけですが。。。)
そういえば最初のライブには長男がまだお腹の中にいる嫁さんといったのですが、SAXの音を聴いてお腹のなかでビックリしていたようです。
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2008年11月26日

たいようのおなら

つい先日、本の整理をしていたら、懐かしい本が出てきた。
灰谷 健次郎編「たいようのおなら」(のら書店)という本で、6歳前後の子供たちの書いた詩を集めたもので読みやすく、とてもあたたかく心に響く本です。自分自身に振り返ってみて、はっとさせられる内容のものや、思わず笑ってしまうもの、目頭が熱くなってしまうものなど、シンプルでいて物事の核心をついた秀作ばかりです。

つい読み返してしまいました。何度読んでも新鮮です。

たいようのおなら.jpg

「子供の詩を読んでいると、心が和む。くよくよ、いらいらすることがあっても、子供の詩を読んでいると、ほぐされたように気持ちが柔らかくなり、いつか平穏になっている。 もっと積極的に、生きようとする力のようなものが沸いてくることさえある。 不思議だなあと思う。」。。。編者あとがきより

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2008年11月24日

天然乾燥材、人工乾燥材

家の骨組みとなる木材料、実際どんなところでどのように作られているのかごぞんじでしょうか?家を50〜100年支える木材ですから、自身の目と足で確かめ、材の価値、価格を納得した上で使われることをオススメします。

山で伐られた木材は、原木市場を介して丸太の状態で製材所へ運ばれます。この製材所で必要な大きさに引き割ります。ここまではどこでも同じ過程ですが、この次の乾燥という過程が大きく二つに分かれます。

国産木材の乾燥の方法には昔ながらの天然乾燥材か強制的に乾燥させる人工乾燥材の二通りあります。天然乾燥材を選ぶ理由はいくつかありますが、その代表的なところは、「材が長持ちする」「材に粘り強さがある」「材の色艶が良い」「木の香りが残る」「乾燥の過程でCO2を発生しない」などがあります。逆にデメリットは「人工乾燥に比べて、表面に割れが出やすい」「乾燥に時間がかかる」「現状では材の安定供給が難しい」「価格が人工乾燥材に比べ高い」などです。割れに関して言えば、運がよければ出ないというレベルで、ほぼ割れると思っていたほうがいいです。ただ割れといってもいろいろあって、貫通割れや、斜め割れといった致命的な欠陥でない限り強度的に問題がないと言われています。人工乾燥材も表面に割れが出ていないだけで、内部割れというものは起きていますので、割れに関していえばどちらがどうということもありません。

建物全体の強度的で比べれば、天然乾燥、人工乾燥どちらも十分強度が確保できるので、天然乾燥材が選ばれる場合、色艶やエコロジーな観点から選ばれることが多いようです。

どちらを選ぶかは、建物予算を含めて多角的に検討する必要があるので、一概には言えません、専門家に相談したり、自分の目で確かめたりして決められるといいと思います。
ラベル:木の家
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2008年11月23日

掘り出し物の土地はあるのか

土地の価格というものは、地域性、利便性で大体の相場が決まり、土地の向き、形、高低差、法的規制などその土地のもつ特性で増減します。

そんな中、掘り出し物の土地はあるのか?

まず無いといっていいでしょう。あったとしても表にはでてこないです。
ただ、これは土地だけで考えた場合の答えです。土地を購入する目的は、そこに家を建て居住することです。土地と建物をあわせて考えないと、その土地の良さ、お買い得度はなかなか見えてきません。多少高低差があったり、形が悪かったりしても、上に建てる建物次第で十分に補えることもあります。
土地とは唯一無二の存在です。それぞれにいいところ悪いところがあります。なにかしら欠点があり比較的安価な土地の場合でも、その土地のいいところを見つけ出し、欠点をカバーするだけの魅力のある建物を建てることができれば、その土地は掘り出し物といえるのではないでしょうか?

ただそういった個性の強い土地に建てる場合、ハウスメーカーやフランチャイズ系の建物では対応できなかったり、莫大な金額になってしまいますのでご注意を。
ラベル:土地
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2008年11月21日

うちのサクラちゃん

IMG_3408.jpg

愛犬さくらちゃん(♀)です。ハスキーと柴のMIXで、大きさは柴、体型はハスキーのような外見です。いつもベランダにいて日向ぼっこをしているか、家の前を犬が通るのを見ているかしています。

生後2ヶ月のときまで猫と暮らしていたせいか、今でも猫が大好きです。散歩をしていても猫をみつけるとクンクン言いながら近づいていきますが、猫にとってはとても迷惑なようで、すぐに逃げてしまいます。なかには気の強い猫もいて、逆に追い払われてしまうこともあります。

そんなさくらももう7歳。さくらが家にきてから家族も3人増えてとても賑やかになりました。


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2008年11月19日

この人のおかげで。。。



このブログの主題でもある「音楽と」ようやく初登場です。

私が初めて購入したCDはBill Evans(1929〜1980)というピアニストのものでした。その頃は何を聞いたらいいのか分からなく、友人の「とりあえずビルエバンスじゃない」という一言で選んだ一枚です。
クラシックに影響を受けた美しい旋律と、独特の緊張感がたまらなく気に入ってしまい、その後立て続けにビルのCDを購入しました。
この人のおかげでJAZZにはまってしまいました。
この曲はビルの演奏のなかで、私のお気に入りの1曲です。
彼はポピュラーソングを題材にするのが得意で、この曲もそんななかのひとつです。

彼は兄、元妻、最良のベーシストの死や、麻薬におぼれた悲劇的な人生だったとされますが、
黒人JAZZ全盛期に白人ピアニストとして残した功績はとても素晴らしいく大きいです。


オススメのアルバムです。

ワルツフォーデビィ.jpg

Waltz for Debby
伝説のヴィレッジヴァンガードでのライブ録音。スリリングです。美しいです。ビルエバンス入門版?ビル・エバンス(piano)、ポール・モチアン(drums)、スコット・ラファロ(bass)


explorations.jpg

Explorations
スタジオ録音で、とても完成度が高い作品だと思います。ビル・エバンス(piano)、ポール・モチアン(drums)、スコット・ラファロ(bass)


alone.jpg

Bill Evans Alone
ソロアルバムです。彼の世界を存分に味わえます。まったりとした昼下がりに、アフタヌーンティーにピッタリ。

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2008年11月17日

木の家と地震

地震の備えは万全でしょうか?

ちょっと前にブラジルの預言者が名古屋に大地震が。。。というのがありましたね。そのときにいろいろと用意された方も多いのではないでしょうか?私も「そんなんあたるわけ無いよ〜」といいながらも現実に東海・東南海地震がいつ来てもおかしくない状況なので、食料品などをそろえてみました。

木の家は地震に弱いというイメージがありますが、実際に倒壊しているのは、ほとんどが昭和56年以前の古い耐震基準で建てられた木造住宅です。まれに最近のものも倒壊することもあるのですが、たいていが欠陥住宅か地盤の補強不足です。現在の基準の1.5倍を目安に建てればほぼ安全だといわれています。

ライフラインが途絶えたときのための水・食料の備蓄や家族の連絡方法、集合場所の確認など地震後のことも考えなければいけません。

食器など家財の被害も馬鹿になりません。
家具の転倒防止措置、食器棚の扉に耐震ラッチをつける、食器棚のガラス面に飛散防止フィルムを貼るなどしっかりとやっておく必要があります。

命を守る・生き延びる・被害額を最小限にする。家具の固定や耐震ラッチ(数百円)は簡単にできることなので是非やってみてください。



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2008年11月15日

ポッキーの日




11月11日はポッキーの日。

正確に言うとポッキー&プリッツの日だそうです。

ちゃんと日本記念日協会の認定を受けているれっきとした記念日です。

なぜ急にこんなことを言い出すのかというと、今週の11日に長女が産まれたからです。

今回も運良く出産に立ち会うことができました。また泣いてしまいました。妻の頑張り、看護士さんの懸命さ、まだ見ぬ世界へ出てこようと頑張る赤ちゃん、そこにいる全ての人の力強い意志を感じることができました。
そこにいても見ているだけで何もできない自分に歯がゆさを感じながらも、そんな皆を見ることができ、長女が産まれたこと以外の感動も得ることができました。

ポッキー&プリッツ、我が家では特別なお菓子となりそうです。
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2008年11月13日

開口部強化

最近急に冷え込んできました。もうそろそろ暖房機器のお出ましです。これからの時期ガスや電気の消費量がとても増えてきます。
昔は家計の事だけを気にすればよかったのですが、最近はCO2のこともとても気になります。うちの息子も幼稚園でCO2のこと教えてもらってきて、少し気になっているようで「CO2を出しすぎると洪水になっちゃうよ。」と言っていました。
これからは子供たちの未来のこともしっかりと考えて家造りをしなくてはいけない時代だと思います。

建物の省エネ化で一番効果的なのはやはり、開口部の断熱強化だと思います。冬場、建物の熱損失は開口部が一番大きく40%から50%の熱が逃げていっています。夏場も熱取得がとても大きく建物全体の熱取得のうち50%以上の熱が開口部から入ってきます。

従来のペアガラスでもシングルガラスに比べれば熱損失は50%程度になります。さらに高断熱ガラスにするとシングルガラスに比べ30%程度の熱損失となりとても効果が高いです。
夏場の場合は遮熱断熱ガラスというものを使用すれば室内への熱の進入を防ぐと同時に、エアコンの冷気を外へ逃がしません。

あとアルミサッシの枠も樹脂製のものにするとさらに効果的です。




ラベル:断熱
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2008年11月10日

木々は待っています。

丸太積み.jpg

写真は何だかわかるでしょうか?

家を建てるときに使う柱や、梁になる構造材です。

ただちょっと違うのはとても大きな断面のものが多く、大きさも色々と取り揃えてあります。

ここは奈良県吉野の阪口製材所です。ちょっと他の製材所とは違う、こだわりのある製材所です。

ここの社長曰く「言われたときにすぐに乾いたものが用意できなければあかん。」ということでものすごい量の木材がストックされています。

材木.jpg

写真に写っているのはごく一部です。
それでは何故こんなに大量に必要かというと、家を建てるお客様に良質で長持ちする構造材を提供したいという気持ちから、天然乾燥にこだわっているからです。

人工乾燥であれば、2週間から3週間で大体の材は乾かせるのでそれほど手元に置いておかなくてもいいのですが、天然乾燥だと最低でも1、2年はかかってしまうので場所も手間もかかってしまいます。それでも天然乾燥にこだわるのは、人工乾燥材は天然乾燥材に比べると、色艶、材の粘り、寿命という点でどうしても劣ってしまうからです。

あらゆることにスピードが要求されるこの世の中で、在庫を大量に抱え、手間隙かけて材料を提供し続けている姿にはとても共感をしました。

ここへ行けば、自分の家でつかう材料を自身の目で確かめ、個性のある木を選ぶことができます。

こんな家造りも楽しいですよ。
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2008年11月08日

居心地がいいようです。

まだ産まれない。。。

とはいっても予定日は今月17日なんですけど。。。

長男と次男は2人とも予定日よりそれぞれ2週間、4週間とはやく産まれたので、今回も早いとかってに

思い込んでいたのですが、今だ気配がありません。

そういえば、長男はある日突然、母親のお腹の中にいた時の記憶をい話してくれたことがあり、

その中のひとつに「早くママに会いたかったの。。。」と言う言葉がありました。



今度の子は女の子、引っ込み思案なのかな?それともお腹の中はそうとう居心地がいいのだろうか。。。

ちなみに彼は父親の存在はお腹の中に居るときは全く気付かなかったそうです。

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2008年11月06日

スモークツリー

今日は来週植栽予定の木たちを選びに稲沢の農園まで行ってきました。

門柱に添わせて植える予定のスモークツリーです。

名前の由来は見ての通りです。赤い花が終わるとこうなります。

smoke-up.jpg

今にも踊りだしそう。

smoke-2.jpg



右の木がボウガシです。アラカシを剪定してこういう樹形にしたものをそう呼びます。

bougasi-2.jpg

bougasi-1.jpg




毎度おなじみのツリバナです。なかなか風情がある樹形です。

現場で少し枝をはらわないといけないかも知れません。

turibana.jpg


どれも個性のある樹形のものばかりで、とても楽しみです。

他にもトサミズキ・ハナミズキ・プリペット・シルバープリペット

ソヨゴ・シマトネリコ・クチナシたちを植える予定です




ラベル:植栽
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2008年11月04日

こんなところに。。。

IMG_7019.jpg

IMG_7018.jpg

10月のある日耐震診断の講習会があるということで、中区三の丸の

東照ビルと言うところへ出かけました。その東照ビルの脇に気になる

立て看板があり、史跡好きの僕は講習会の時間が迫っているにも関わらず、

つい立ち止まって読んでしまいました。

しかし、看板の横に立っている木はとても大木には見えません。

左手奥を覗き込んでも見当たりません。

もしや、ビルを建てるときに伐られてしまったのかとふと嫌な予感が

したので、ちょっと探してみることにしました。

歩道からビルの裏手を見てもどうも見当たらないし、裏へ回る道も

どうやらないようです。それではと、ビルの駐車場をすり抜けなんと

かビルの裏へ回り込むと、4方をビルに囲まれて所狭しと立っていました。

IMG_7016.jpg

こんな街中にこんな場所が残っている。

名古屋の歴史を400年分肌で感じることができました。

IMG_7015.jpg

やっぱり神々しいです。とりあえずお賽銭を。。。



講習会にはちゃんと間に合いました。






ラベル:散策
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神聖なもの

型枠組.jpg

今日は緑区の外構工事、コンクリートを打つというので立会いに行ってきました。

上の写真はコンクリートを打つ前の下準備です。

建物基礎に寄りかかって寝ているように見えますが、ちゃんと仕事をしてます。

型枠完成.jpg

ほらね、ちゃんと出来てます。

コンクリ打ち.jpg

コンクリートを打ち始めました。

簡単そうに見えますが、こっからが大変です。

コンクリートが固まる前にコテで地道になでつけます。

まだこの時期は固まるのが、遅すぎず、早すぎずでまだいいのですが、真夏はコンクリートが固まるのが早く食事を取る余裕がないほどです。

途中の変更もやな顔せずやってもらえて、とても助かります。

今日はお疲れ様でした。


近くに大高緑地公園があったので、ちょっと立ち寄りました。

白樫.jpg

白樫の大木です。どのくらい生きているのでしょうか?

幾重にも重なる枝葉を見上げると、気持ちが浄化される気がします。とても神聖です。

白樫ぶら下がり.jpg

うちの坊主たちです。コラッ!神聖だっちゅーの。

どんぐり加工後.jpg

ここで仲良くなった子(子供はすぐに打ち解けます。)と白樫のどんぐりでこんなもの作ってくれました。

ラベル:工事日誌
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2008年11月02日

エゴノキ

稲沢市は庭木の名産地、建築の仕事を始めるまではまったく知りませんでした。

今回は設計した外構・造園工事で使う樹木を選びにある農園へやってまいりました。

シトシト雨がふる中、大小何十種類とあるなかから選定しました。

選ぶという行為はとてもワクワクしていくつになっても楽しいですね。

つい一緒にいる2人と時間のことを忘れてあっちいったりこっち行ったりとして、この2人に迷惑をかけてしまったのではないかと後で反省をしてしまいました。

でもおかげで一番上の写真のエゴノキを見つけることができました。

この木は山からこの畑に持ってくるときに、山の人がオマケにトラックに乗せてくれたものらしくこの大きさの割りにとても安く手に入れることができました。

下の写真が選んだ木たちです。

エゴノキH=4畑.jpg

アオダモh=2畑.jpg

ツリバナh=2.5畑.jpg

写真にはありませんが、このほかに、ヤマボウシ、シマトネリコ、トキワマンサク、ジューンベリー、シルバープリペットなどを植える予定です。

完成がとても楽しみです。

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2008年11月01日

食欲の秋

夜景.jpg

今日は建物の夕景写真に挑戦してみた。

いつものようになんの準備も無くいきなり愛機canonEOSx2と3脚を持ち外へでると、もうすでに夕景というよりは夜景になってしまっていた。

とり始めてしばらくするとちびっ子助手が俺も撮るといい始めて、結局なんだかんだと1時間くらいかかってしまいました。

その中のベストショットが上の写真です。でもイマイチ建物がはっきりしていないし庭も暗くてよくわからないし。。。ということで今日レタッチに初挑戦してみました。

Adobe Photoshop6.0と参考書を用意、先ずは空の色を明るく、次に1階と2階の照明の色の差を修正と地道な作業を繰り返しようやく自分なりにぎりぎり満足できるところまでになりました。

11月はがき3のコピー.jpg

どうでしょうか。。。

空の色がなんか不自然。。。

やっぱり1階と2階の色が違う。。。

加工する前のほうがいいような気がする。。。


見れば見るほど自信がなくなります。

助手は一仕事終え待望のお外でディナーです。

外でディナー.jpg

食欲の秋です。


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